えな 「いや〜〜〜〜、申し訳ありません。あの、それでですね、先程から言っていますが4人になってちょっと、仲良し度チェックって言うのを、ちょっと、実はやってみようかな、と思ってるのですが」
一同 「お〜〜〜〜〜〜〜」
原田 「初耳やなぁ」
えな 「いやぁ〜〜、君たち、もう、めっちゃ仲良さそうに見えるから、ちょっと、えなっちがちぇっく。」
笹野原田 「ほう」
えな 「笹野さん…  返事っ!!」
笹野 「はぁ〜〜〜〜〜い」
えな 「それではですね、村田君の…   お母さんの名前っ!どーぞっ!ぷりーず!!」
笹野 「そんなん、全然知らんわ…」(笑)
えな 「うわっ!!やばいやぁ〜〜〜ん」
笹野 「村田…トメ   」(笑)
えな 「どう?」
村田 「最悪…
えな 「ぎゃははははは。ちがうやぁーーん」
笹野 「何?」
村田 「え?正解か??正解は『いつこ』と言います」
笹野 「いつこっ!!!ぎゃぁーーーーー。初めて知った」
笹野 「いつこさぁ〜〜〜〜ん」

えな 「いつこさん、聴いてるぅ?」
えな 「では、次の問題、行きましょうね。これは簡単でしょう」
えな 「原田さん?」
原田 「はい」
えな 「え〜〜〜っと、どうしようかな?」  (沈黙)
有田 「ふふ」
原田 「何、笑ってるねん」
笹野 「ふって考えんといてほしいな」
えな 「有田さんのですね、あの〜〜〜〜、ま、こりゃ簡単だと思うんです。あの〜〜〜、誕生日お願いします」
有田 「うっ!」
原田 「あ〜〜〜〜わからへんっ!」
笹野 「あってん、最近」
原田 「あった、あった。俺、こないだ、なんかあったなぁ、、『昨日、誕生日だったんです』」
有田 「ちがうよ。誕生日の日に電話してきて何も言わずに切られた」
えな 「わははははははははは」
笹野 「ひどいなぁ」
笹野 「あれ、そんなことしたん」
原田 「俺、2月の22日生まれ」
えな 「そんなこと聞いてない」
笹野 「あんたの事、聞いてない」
原田 「自分のだけ覚えてる」
えな 「あ、なるほどね。じゃ、結局、あの〜〜〜、
このバンドはあんまり仲良くない…
原田 「仲いいって…  有田、誕生日いつなん?」
有田 「1月29日」
原田 「あ、1月…」
原田 「そうそう、ここまで出ていたんだけど」

えな 「なるほどねぇ〜〜」

えな 「うまいことまとまっているやないですか、このバンド。なんだかんだいって」
えな 「いつもだいたい、こんな感じのバンドなんですか?」
原田 「うん、こんなライブ」
えな 「え、こんなライブで曲もなくてひたすらこういう」
笹野 「曲、一応あるって」
一同 「あるある」
笹野 「ちゃんとCD も出しているんやから」
えな 「おーー。そうなんですか」
原田 「CDでてるんやわ」
えな 「CD出てるんですか?」
原田 「全然買えへんらしい。どこにも無くて」
えな 「だって、バンド名が京都町内会バンドですやん」
原田 「なんや?なんやその言い方は」
一同 「だからなんや?」
えな 「まぁ、リスナーのみんなにはちょっと確認しておきたいんやけど、まぁ、つけたのは僕なんやけどね。このバンド名」(笑)
原田 「そうや、えなっちがつけてくれてんやったわ」(笑)
原田 「…ってどうしたらええねん?」(笑)

えな 「ありがたい」
えな 「もーーー、どんどんどんどんほっていってもいいですけどね。あの、マジでなんでこういう名前なんです?」
笹野 「あの〜〜、事務所のおじちゃんが」
えな 「なんすか??事務所??」(笑)
原田 「すごくバカっぽい」
笹野 「おじちゃんが最初に、あの、なんか『そこらへんの町内会の人らで一回ライブしてみませんか』って言わはった。それがあたしらのことやってん」
えな 「あ、そしたら一応、みな、京都人なんですか?」
笹野 「一応ね。」
えな 「あ、一応」
笹野 「ちょっとモグリも一人いるけどね」
えな 「いんのや。だれ?だれ?どなた?
笹野 「ありちゃん」
有田 (笑)
笹野 「ありちゃん、モグリ」
有田 「今、神戸」
えな 「こうべぇ??」
えな 「うそですやん」
笹野 「心は京都人」
えな 「あ、心は京都で京都町内会バンド。うまいことなんとかなってるわけやね、、、いややわぁ、なんか、こう」
原田 「おーい」
えな 「いや、この京都町内会バンドなんですけれども、あのー、一回どんな音なのか非常に聞いてみたいなぁ、と、思う今日この頃なんですけれども、あの、まぁ、ちょっと時間が無いのでぼちぼちま、番組もここらへんで終わろうかなぁって」
原田 「おぃっ! 曲も流しとこう!」
えな 「そう!曲いってしましましょう。是非とも聴きたいこの曲。紹介どーぞ!!」
笹野 「では、京都町内会バンドで『風が吹くんです』」

(曲:『風が吹くんです』)


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