京町バラジオ出演

1998/05/19 (全3ページ)

station KBS 京都
FAR EAST JUNGLE
 

えなっち(以下、えな) 「と、言う事でやってきました、このコーナー。ゲストコーナー、イェーイ!!」
一同 「イェーイェーイェーイェーイェーイッ!!」
えな 「やってきましたぁーーーーー!!!」
笹野 「えらい番組でてしもた…(笑)」爆笑
えな 「なんて言う失礼な事言っているんですか…」
原田 「えなっち…、もう、炸裂や…」
笹野 「もう、あんた、だれ?(笑)」
原田 「えなっち、もう、壊れ中(笑)」
えな 「いや、もう、僕の番組なんで好き勝手させてもらっているんですけど、
(笹野「大変、、、」)(笑)あの〜〜、さっきから、ここにいるんですけども、あ、、すいません、お名前すらなにも言っていない」
笹野 「誰や、ウチらは」
えな 「申し訳ないですねぇーーー」
原田 「紹介、して、」
えな 「あの〜、京都系と言えばこのバンドという風に言え、と言われたんですけど」
笹野 「言えっ!言えっ!言えっ言えっ!」
えな 「あの〜〜、僕、言わないといけないですか??  やっぱり…」(笑)
笹野 「あかんっ!」
えな 「わかりましたっ!この方!!京都町内会バンドの皆さん!!イエッ〜〜〜〜ッ!」
一同 「イエッ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」拍手
笹野 「言っちゃったよぉ〜〜!」
えな 「あの〜〜、むっちゃ迷惑ですけども」(笑)
原田 「なんで迷惑やねん」
一同 爆笑
原田 「なんで迷惑やねん」
笹野 「初対面やっ!」
原田 「なに言うとるねん、」

えな 「すいません、そしたら、あの〜〜、端の方からすいません、あの〜〜、メンバー紹介をお願いします。」
笹野 「えーと、ボーカルと時々へたくそーなギターも弾いて(原田「もう、最悪」(笑))タンバリンもたたいています。笹野みちるでぇ〜〜っす。」
えな 「やったーーーーーーっ!イェ〜〜ッ!!」
一同 「イェ〜〜ッ!!」
原田 「ボーカルとギターを担当しています。原田、博行です。」
えな 「うぉうっ、すばらしいっ!!イェ〜〜ッ!!」
一同 「イェ〜〜ッ!!」
村田 「ピンクのピアニカとピアノを弾いています。え〜〜、村田聡でぇ〜す。」
えな 「うぉ〜〜〜〜っ!」
笹野 「ピアノはピンクちゃうけどな」
一同 爆笑
原田 「やなピアノやな」
有田 「バイオリンとベースを弾いてる。有田聡子です。」
えな 「ウォ〜〜〜〜〜〜っ!!」拍手
えな 「
4人揃って京都…
一同 「町内会バンドっ!!
えな 「
…と、言う事でした。今日はありがとうございました。ワァ〜〜〜〜〜」
メンバー 「おいおいっ!!!!!」
笹野 「これからやっ」
えな 「申し訳ありません。ぐひゃひゃひゃひゃ」(笑)
原田 「喜んでる、喜んでる」
えな 「いや、番組盛り上がって、えなっち、むっちゃくっちゃ嬉しいんですけど、これも皆さんのホント、お力添え、と、言う事でですね」

えな 「あのー、ところで、先ほどから4人なんですけども」
一同 「はい」
えな 「ちょっとね、僕、えなっち思うんですけど、あの〜〜、ちょっと、ま、人数すくないかな、と思うんです。」
笹野 「そう??」
えな 「やっぱりステージ、でっかいところでもやるじゃないですか。」
原田 「ふむ」
笹野 「あんまりややらへんけどね、でっかいところでは」(笑)
えな 「あ、そうなんですか?」
原田 「やっていこっ!」
笹野 「これからやんな」
原田 「公民館狙っていこう」
えな 「これからの中で、あの、やっぱり、ちょっと一人くらい入れた方がよくないかな、と」
原田 「入るかいや。やってみるか?」
えな 「と、思うんです。僕、あの〜〜、トークと、、」
笹野 「うん」
えな 「、、トークと、、、、」
えな、
笹野原田 「、、トークが、、、」(笑)
原田 「いらんっ!!」
笹野 「もう、トーク、ウチらでもあまってるねん」(笑)
えな 「そうなんや」
原田 「MC聞いて、曲でトイレ行ってるしな」(笑)
原田 「おまえら、いいかげんにしとけよ」
笹野 「むっちゃ楽しくって」
えな 「そうなんや」
原田 「曲も聴いてくれ、と」
えな 「曲も聴いてほしいですよね」
笹野 「しゃべりは間に合ってますよね」
原田 「これで3人になったらな、フロントが」
笹野 「そうだよ」
原田 「めちゃめちゃうるさなる」
えな 「むっちゃいいじゃないですか、もう」
原田 「一回、でも、来てよ。ゲストで」
えな 「ちょっといつです?次??」
原田 「次はねぇ〜〜、磔磔で」
笹野 「磔磔で、5月30日」
えな 「あ〜〜、そうですか。ちょっと僕ね、最近スケジュール混んでいてねぇ」
一同 「にゃにおっ〜〜〜〜っ!!偉そうにっ!!」(笑)
原田 「言うなっ!ちゅーねん」(笑)


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