井口「時刻は1時15分を回りました。お待たせしましたぁ！。今日のゲストは京都町内会バンドのみなさんです。」
　　（拍手）
原田「イエィッ！」
春口「やっと実現しましたよね」
井口「お待ちしてましたぁ〜」
春口「もう、7月から、ず〜っといつ来てくれるんだと言う事をお話していたんですが、今日、9月2日になりまして来てくれました。本当に有難うございます。もう。」
一同「こんにちはぁ〜」
井口「早速、自己紹介をお願いできますか？」
笹野「はい。じゃぁ、私からいきましょか？」
原田「はい。どうぞ」
笹野「え〜京都町内会バンドの笹野みちるです。どーも」（拍手）
原田「え〜京都町内会バンド、原田博行です。よろしく。お願いします」（拍手）
村田「え〜村田聡です。宜しくお願いします」（拍手）
有田「有田聡子です。宜しくお願いしまぁ〜す」（拍手）
春口、井口「はぁい」
　　（笑）
笹野「なんやなんや」
春口「なんなんでしょうね」（笑）

井口「今日は、京都から来られたという…」
笹野「そうですね」
井口「京都町内会バンドと言うだけあって、皆さん京都出身…」
笹野「んー。え〜とね。一人だけ神戸出身」
井口「あっ」
有田「はい。あたしです」
井口「聡子ちゃんが」
春口「そうですよね。僕は、あの、ゴーフルもらいましたもん」
井口「あ〜〜〜〜〜。そうや」
春口「7月のライブの時にね。スタッフ全員で行ったんですけども、その時の景品って言うんですかね。クイズがありまして。見事、もらったのがゴーフルを。頂いたんですけど」
井口「食べたん私らですけど」（笑）
原田「前の晩、神戸やった」
笹野「そうそう。神戸でねライブやって、次に京都で」
笹野「あ、そうそう。時々ファンサービスしないとって言う事で、そういうプレゼント配りまくって、皆さんに喜んでもらうって事を時々してるんですけど」（笑）
原田「かなり安かったよ」
春口「よくやられてるんですか？ああいう事」
井口「ああいうプレゼント」
笹野「ああいう事ですか？時々ねぇ。やるよね。」
原田「なんかライブが途中からイベント化してる」
笹野「あの、プレゼントじゃなく、100円ジャンケンとかする時もあって」
春口「100円ジャンケン？そら、どういう…？」
笹野「あの、お客さんにね、ま、予告しておくんです。『100円みんな持ってきてくださいね〜』って言って、で、その時お客さん全員100円握りしめて。イベントの時間になれば、『100円ジャンケンしまっすっ！！』とかって言って。隣の人とジャンケンしていって。勝ち残った人が全部100円もらえるって言う…」
　（笑）
井口「あ〜すごい」
笹野「あたしらに痛手はない」
　（爆）
原田「出資してもらっている」
笹野「そうです」
春口「お客さんも100円くらいやし〜って」
笹野「そうそう」
春口「勝ち残った人すごいですよね〜」
井口「凄いですよね」
笹野「めちゃめちゃ凄かったねぇ。何万円とかもらっていたよねぇ」
春口「ほぉ〜〜〜。すごいなぁ〜」
笹野「また、そのうちやりますから、是非」
春口「はい。そうですね」
井口「なんかトークもいつも楽しいトークをって、よくファンの方おっしゃっている」
笹野「ライブでね」
笹野「まぁ、でもホンマ今日はちょっと緊張してるんですけどね。原田さん」
原田「あたし？」
原田「いや、ど〜れくらいのペースで喋ってええもんなんやろなぁ？」
井口「いや、もう、好きに喋っていただいて」
笹野「かなり出ずっぱりでもいいよ、って言ってくれたはるから」
原田「今日はね、ゆっくり喋って行こうと」
笹野「まぁ、だんだん調子付いていきますから」
原田「そうそう」
井口「序々に」