異人館通り |
博覧会会場のメインとなる東エリアと、国際展示場やサーカスなどのある西エリアとを繋ぐ、全長約200mの通りとして、異人館通りが設置された。 中でも私が強く記憶しているのは、カメラ屋(現像店)である。 他にも、大正時代の交番を復元した建物には、おまわりさん(役者さん)が大正時代の警官の衣装をまとい、写真撮影のモデルによくなっていたことを覚えている。
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”通り”なので、コンパニオンはいない。 |
記念スタンプ 各店舗ごとに必要ならあった、という感じ。 私の手元にあるのは、”風見鶏の館”のスタンプのみだが、他にもあったかもしれない。 |
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