現状 3 (2009年秋)

 

 

 

国際展示場
 
ほぼ当時の形を残すが、エントランス部に大屋根が増設された上、増床されているもよう。

当時のイメージ画

当初から恒久施設として
作られていたため、天井が高い。

 

市民広場前のモニュメント
 
角すい状の水のモニュメントは開催当時と
変わらずに佇む

開催当時は中央ゲートがあり、
大屋根で覆われていた。

 

市民広場
白い丸屋根の回廊で囲まれた広場は当時と変わらず。
通行人が格段に減ったのは寂しい限り。

 

たぶん、全く変わってないのはここだけだろう。
休憩できるように、テントが何箇所か
設けられていた。

   

株式会社ワールドアネックスビルから南側を望む
 
当時の面影は全くない。

 

道路の位置そのものはほぼ変わらないが
ワールドビルの場所には芙蓉パビリオンが。
丁度正面にみどり館のおしりが位置し、
右手にはテーマ館になる。
 

 

神戸パークシティの手前らへん
 
道路の位置は当時とは異なり、IBM館とせせらぎの森
の間を貫く形で曲線を描く。

 

本当は「せせらぎの森」の北端あたりにから。
おそらく斜め正面にガラテ館と奥に松下館。
左手は芙蓉パビリオンの真後ろあたりに位置する。