あるがままの人々を愛そう
愛の謙虚の深く恐ろしい力
僅かな考えと大きな喜び
動物たちの罪のない生活とても羨む
一条の光を喜ぶ木の葉
喜びの秘密に隠された神秘
大地を腐らせる僕らの足跡
感謝を忘れ見失う無力がとても悲しい
汚れてしまう僕ら人間の
与えられた自由に来るしみながら
もがき続けて寂しさに押し潰されそうになる
あるがままの君を愛そう
ありのままの僕を見せよう
大地に深く接吻をしよう
天使のように無垢な子供時代が遠ざかる
汚れてしまう僕ら人間の
与えられた自由に苦しみながら
祈り続けて赦される命の中にとどまる
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